公道でマリオカート、任天堂が訴える必要ある?

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公道カートのレンタルサービスをしていた会社が任天堂から著作権侵害行為で訴えを起こされたというニュースを見た。

この会社はマリオカートに出てくるようなカートを公道で走れるようにしたものをレンタルしてユニフォームもマリオやクッパなどになれるものを貸し出していたらしい。

私はそれによって任天堂の宣伝にもマリオカートの宣伝にもなるのではないかと思うのだがどうしてこれを訴える必要があったのだろうか。

自社で同じようなサービスをやっているのならまだしても任天堂にとってどの部分が損害にあたるのかがよくわからない。

しかもかたや、言っては悪いがただのカートのレンタル屋ではないか、、儲けだってたかだかしれているだろうしそれを訴えて何をしたいのかと思ってしまうのである。

マリオを馬鹿にしていたり評判を下げるような事をしているのであれば損害もあるだろうが逆に無料で宣伝してもらっていると判断する事はできなかったのか。

又は何か仕事としてこの会社と上手く絡んでいく事はできなかったのだろうか・・・

マリオカートに乗って本当の道路を走れるなんて、夢があって素敵ではないか、私も渋谷で見た事があるが楽しい気持ちになった。

それが今回のような形で訴えを起こし大事にする必要が何故あるのか。

いつの事だったか思い出せないが過去にディズニーランドが小学生が自分の学校のプールのそこにタイルを敷き詰めて作ったミッキーマウスに対して訴えを起こした事があった。

それを見たときも何とも悲しい気持ちになった。

子供に夢を売る商売をしている人間が、子供が作ったもの、しかも小学校のプールにだ、それに対して訴えを起こすなんてと思いから私はディズニーが大嫌いになった。

それを作った小学生もきっと悲しい気持ちになった事だろう。

今回の件はカートをレンタルしている会社が利益を上げているという点ではディズニーの件とは違っているが、それにしてもと思ってしまうのである。

金だ、権利だ、それだけが大事なのだろうか?

マリオを使って全然違う会社がゲームを作って売り出した、何か雑貨を売り出したというのなら商標がどうこうと言ってもまだわからなくはないが全く関係がないリアルな公道でのカートレンタルに対してどうしてそこまでと残念でならない。

私は任天堂も小学生の頃ファミコンにスーパーマリオにとお世話になったので大好きな会社だった、子供に夢を与える素晴らしい会社だから好きだったのだが今回の件で嫌いになった。

大人気ないと思われても構わない、私は大人になったが大人が嫌いだ。だからこういった形で子供の夢に大人の事情をだしてきて訴訟をするような任天堂は嫌いだ。

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